サインげっと!

質疑応答の後、円満にセッションは終了となりました。その後、オライリー・ジャパンの方もおっしゃっていましたが、このカンファレンスの日程は Larry にとってスケジュールのうえで、かなりの強行軍だったそうです。 29日の午前中に飛行機で到着し、直行で会場へ向かったとかだったと思います。そんな多忙の身に関わらず、笑顔を絶やさずサイン会まで開いてくださった Larry に会場から大きな拍手が送られました。そうそう昼休みにはサイン会が開かれて私も 「Programming Perl 3rd Edtion 」にサインをいただきました。 (TMTOWTDI - There's More Than One Way To Do It - のハンコ付き!)ただ、サイン会を開いたけれども終盤にはちょっと手持ち無沙汰になっていたような気がします。みなさん周りにうろうろしているのですが、、あまりにすごい人なので恐れ多くて話しかけれないといったふうでした。これはまつもとゆきひろさんにも同様なことが見受けられたように思います。