資料など


↑ 「Perl とは何か?」の問いの対する答え。Art が一角を担っているところがいかにも Larry らしい?。Linguistics は Larry が U.C. L.A で専攻していた分野です。


↑ C 言語の経緯を表しています。K&R からスタートし、ANSI によって仕様が固まったものの、紆余曲折の果てにふらふらしている C 。それに比べて Perl の歩むまっすぐな道といったところでしょうか。"Something happen" と会場に笑いを起こさせました。




↑ "Long time ago, there's only two language." などと、上から順に UNIXプログラミング言語環境の変遷を表しています。C と Shell が埋めれなかった領域に SedAwk の拡張したグルー言語としての Perl の特徴がよく表れていると思います。言語の特徴として C は "very good, complex, manupulately" 、 Shell は "solution quickly" と形容していました。Ada については "We have also Ada alternative choice." と明言を避けたり (^^;。


↑ "abuse silly many computer language" これは traditional design な開発のチャートモデルだそうです。